たまちゃんこと小玉宏先生の「なまえのうた辞典」をご紹介⑩

名前はあなたに贈られた最初で最高のプレゼント。
あなたがこの世に生まれてきてくれて、本当にありがとう❗️って
親の感謝の気持ちがあなたの名前にいっぱい込められている。
あなたが将来、誰からも愛され人や世の中のために命を輝かせてほしい❗️って
親の想いや願いがあなたの名前にいっぱい込められている。
名前は親からあなたへの最高の愛のメッセージ。
そしてあなたの名前はあなたの命をどう使えばよいか進むべき道を教えてくれる道標。
す行
すぎさった過去を悔やむよりも
すぎさった過去なんて気にしないで
すぎ去った日を振り返ることなどしない
すぐにやり始めること
すごいことをやろうなんて思わなくていい
すすむべき道はどれなのか
すすむべき道は一つ
すすむべき道を指し示す
すすむべき道を堂々と胸張って 朗らかにすずやかに生きてゆく
すすんでゆくこの道の先に
すすんでゆくこの道の先に 素敵な明日が待っている
すすんでゆくその先に
すすんでゆく道の先に
すてきな笑顔と人柄に憧れて
すてきな明日の輝きだけを見つめ今日もこの道を進む
すてきな明日を思い描き 笑顔と喜びを紡いでゆくと
すてきな明日を紡ぐ音
すべての経験があなたを強く優しくしてくれる
すべての経験が
すべての人に幸せを運ぶ虹へと変わる日を信じて
すべての人の 笑顔と幸せを照らし出す輝きを
すべての人の笑顔と幸せのために
すべての人の笑顔と幸せのために 私の命はここにある
すべての人をあたたかく包みたい
すべての人を笑顔と幸せいっぱいに輝かせるために
すべての涙を希望の虹へと 変えてゆく人になる
すべてはあなたがずっとそばにいてくれたから
すべては自分の心が決めてゆくから
すみわたる大空のように 私の心はどこまでも広くあたたかい
ず行
ずっとあたためてきた夢と共に
ずっとあたためてきた夢を
ずっとこの日が来るのを待っていた
ずっと遠くで待っている 次代を担う命のために
ずっと見つめ続けながら
ずっと先にある希望の光だけを見つめながら 生きてゆく
ずっと先にある輝きだけを見つめて生きてゆく
ずっと先にある輝きに
ずっと先に待っている 希望の光だけを見つめながら
ずっと先の未来の輝きだけを見つめて
ずっと待ち望まれて生まれてきた私の命の輝きを
ずっと傍にいたくなる
ずぶ濡れになる覚悟を決めて
せ行
せいいっぱいに
せいいっぱいに いまこのときを生きてゆく
せいいっぱいに輝いて 希望の光で世界を照らし あふれる愛で満たすため
せいいっぱいに人が喜ぶことをやり続けてゆく
せいいっぱいに生きてきたこの道が
せいこうするということは、人に対してあなたも成功できる、ということを教える義務を伴っている
せいこうするとは成功するまで続けること
ぜ行
ぜんりょくを尽くして 切り拓いてゆく先に待っている 輝く未来を次代に託す
そ行
その大きな背中で 子どもに示し教えてゆく
そらいっぱいに 大きな夢を描き出す
そら高く聳える山々を
ぞ行
ぞうさもない事も決して軽んじることなく
ぞうさもない簡単なことにこそ真心を込める
ぞうとは大切にしまい込み ひとつも失わないように守ること
ぞんざいに自分を扱うことを決してせずに
著者 小玉宏(たまちゃん)
著者の許可なく本書を勝手にコピーしたり配布したりすることは、著者の権限で大いに奨励されております。
ジャンジャンバリバリ使い倒していただき、世の中に笑顔と幸せと感動を増やしていただけたなら、
著者としてこれ以上の喜びと幸せはありません。どうぞよろしく!
今回はここまで🙇♂️
つづく🙇♂️