たまちゃんこと小玉宏先生の「なまえのうた辞典」をご紹介①
たまちゃんこと、小玉宏先生の
なまえのうた辞典をひたすらご紹介致します🙇♂️
名前はあなたに贈られた、最初で最高のプレゼント。
あなたがこの世に生まれてきてくれて、本当にありがとう❗️
って親の気持ちがあなたの名前にいっぱい込められている。
あなたが将来、誰からも愛され人や世の中のために命を輝かせてほしい❗️
って親の想いや願いがあなたの名前にいっぱい込められている。
名前は親からあなたへの最高の愛のメッセージ。
そして、あなたの名前はあなたの命をどう使えばよいか進むべき道を教えてくれる道標。
あ行
あいの心でこの国を優しく照らす
あきらめないその情熱が
あしたという日は明るい日と
あしたという未来の扉の先にきっとある
あしたという未来の扉の先に待っている
あしたへの情熱をおわることなく待ち続け
あしたを希望と夢でいっぱいに輝かせるために
あたたかくやわらかなお日さまのような人
あたたかく支えてくれているから
あたたかな春の風のように
あたたかな春の風のようにいつも周りの人を勇気づけ 夢を支える人になる
あつい情熱と揺るぎない信念を胸に
あつい想いと信念を
あなたが生まれて来てくれて本当にありがとう
あなたとめぐりあうことができたから
あなたの命をどう使えばよいか進むべき道を教えてくれる道標
あのとき聞いた想いを忘れない
あの頃思い描いた夢たちが
あの大きな夢に向かって
あの大きな夢を叶えるために
あの日描いた大きな夢に向かって
あの日描いた夢たちが
あふれる情熱を子どもたちの未来のために
ありふれた毎日の中に たくさん蒔かれているありがとうの種を
あんいな道など選ばない
い行
いかなきゃ❗️って思ったら
いきる意味を見出す
いきる喜びや幸せに心から感謝しながら 今日という日を生きてゆく
いきる喜びや幸せを音に紡ぎ
いたわりの心を忘れずに
いちずにまっすぐに 周りの人の幸せを願い
いちずにまっすぐに 周りに人の笑顔と幸せを思い描き
いちどきりの人生を命いっぱいに輝かせ
いちどきりの人生を命いっぱいに輝かせたい
いちど決めた信念は揺るがない
いちばんに考えていることにまっすぐに向き合って
いちばんに人の笑顔を想い
いちばん大切なことにまっすぐに向き合って
いちばん大切な人は いま目の前にいるすべての人だから
いちばん大切な人へ 心を込めて このうたを贈ります
いっしょうで一度のチャンスかもしれない。これは一期一会の本番なんだ。
いっしんにやり遂げる力強さを持つ
いっしんに人の幸せを願い
いつの日か 希望の光へと姿を変えてこの世を照らす
いつの日か 輝く希望の虹へと生まれ変わる
いつの日か 笑顔と幸せの架け橋となることを信じて
いつの日か 笑顔と幸せの架け橋となることを信じて 今日という日を大切に生きてゆく
いつの日かドカン❗️と大きなプレゼントが降ってくる
いつの日か輝く未来の扉を開く
いつの日か笑顔と幸せの架け橋となることを信じて 今日という日を心を込めて生きてゆく
いつの日か世界を美しく彩る 希望の虹へと生まれ変わるその日を信じて
いつの日か大きな空いっぱいに羽ばたいて
いつの日か大きな夢を叶えるために
いつの日か大きな夢を空いっぱいに広げて
いつの日か大きな夢を空いっぱいに広げてすべての人を笑顔と幸せいっぱいに輝かせるために
いつの日か必ず 輝く未来の扉を開く
いつの日にか夢は空いっぱいに駆けめぐり 必ず叶う
いつの日も どんな時も
いつの日も 人の笑顔と幸せを照らす光として
いつの日も人の幸せと喜びを願いながら
いっぱいにひろがるあかね雲
いっぱいに輝かせ
いっぱいに自分を満たし
いっぱいの希望と喜びで満たしてゆく
いっぱいの夢と希望で輝く未来が待っている
いっぱいの夢に包まれて
いつまでも輝き続けるおひさまのような人になる
いつもイチバンに見つめ続け
いつも始まりは自分から
いつも私を支え励ましてくれているから
いつも自分一人だけだから
いつも周りの人を勇気づけ 夢を支える人になる
いつも周りをあたたかく包み 夢を支える人になる
いつも周りを勇気ずけ 夢を支える人になる
いつも助け励ましてくれる
いつも人の喜びと
いつも人の笑顔と幸せを心から願い
いのちいっぱいに 今日を生きる
いのちいっぱいに輝かせまっすぐに生きてゆく
いのちが輝き あふれだす光が美しく未来を照らす
いのちの輝きの前には どんな扉も必ず開く
いのちの輝きの前には どんな扉も必ず開くから
いのちを輝かせる人になる
いのち輝かせて生きてゆく
いま目の前にいる人に こころを尽くして生きてゆく
いま目の前にいる人に 心を尽くして生きてゆく
いろんな道があるけれど
つづく🙇♂️
著者 小玉 宏 (たまちゃん)
著者の許可なく本書を勝手にコピーしたり配布したりすることは、著者の権限で大いに奨励されております。
ジャンジャンバリバリ使い倒していただき、世の中に笑顔と幸せと感動を増やしていただけたなら、著者としてこれ以上の喜びと幸せはありません。
どうぞよろしく❗️